00 概要・思想
学習OS 社内ポータル
このサイトは、kaisetsu と fukushu を中心にした個人学習OSを、社内メンバーが理解し、自分の環境へ導入できるようにする静的ドキュメントです。目的は、教えることで符号化し、数日おいて思い出し、確信度と正誤で較正し、プロファイルと問題集へ還流する1周ループを再現可能にすることです。
flowchart LR
A["kaisetsu<br/>符号化"] -. "数日おく" .-> B["fukushu<br/>検索"]
B --> C["較正<br/>確信度 x 採点"]
C --> D["還流<br/>プロファイル / 問題集 / 復習ノート"]
D --> A
図が描画されない環境では、kaisetsu -> 数日間隔 -> fukushu -> 較正 -> 還流 -> kaisetsu と読んでください。
設計思想
| 原則 | 意味 |
|---|---|
| 即興を減らす | 日報や思いつきからその場で問題を作らず、プロファイルと問題集を出典にします。 |
| 確立BPだけ使う | 検索練習、間隔効果、インターリービング、生成、精緻化、メタ認知較正を使います。 |
| 既存資産と接続する | Drive学習資産、学習者プロファイル、問題集、復習ノートを単一の流れでつなぎます。 |
なぜ厳密にするか思想
汎用枠
各自の学習テーマを、題材 -> 解説 -> 小問 -> 数日後の復習 -> 弱点の書き戻し という型に入れます。固有の業務名や課題番号は出さず、再利用できる概念に一般化します。吉田実例を一般化した参照例
ある実装学習の題材を、初日に解説で符号化し、数日後にクイズ化して再テストします。正解できたかだけでなく、「自信があったのに誤った概念」を要復習として残します。5本柱
- kaisetsu は符号化エンジンです。
- fukushu は検索練習と較正のエンジンです。
- Drive学習資産 は蓄積と一般化の器です。
- 学習者プロファイル はパーソナライズのSSoTです。
- 日報ループ は業務記録レイヤーです。任意の柱で、本体は上の4柱だけで動きます。
従来クイズの最大の誤り
日報を出典にすると、手を動かして覚えている業務ばかり出題され、できない所が見えにくくなります。このサイトでは、入力の出典を学習者プロファイルと問題集に限定し、日報は稼働記録として分離します。
今、思い出して言えましたか。それとも読めば分かる気がしただけですか。